翻译 form :fleur.forumup.cn
LAREINE無限期休止活動的通告
翻譯=Elliot(轉載請隨意)
発表元=公式HP「THE WORLD OF ROMANCE」
臨時發表一則通告。由於成員的缺失造成樂團活動無法繼續,在此正式宣佈LAREINE無限期休止活動。
自7月結他手MAYU失蹤以來,KAMIJO與EMIRU以「LAREINE是否應該繼續存在」為前提進行了探討直至今天,得出了「沒有結他手就無法將樂團活動完滿地進行下去」的結論,因此決定無限期休止樂團活動。LIVE活動方面將以10月31日川崎CLUB CITTA’的EVENT演出作爲終結,LAREINE的整體活動則以預定於2007年舉行的LAREINE個展作為謝幕,圓滿結束LAREINE的所有樂團活動。最後的一場LIVE不是ONE MAN公演,令樂團成員及STAFF都非常遺憾,可是凴現在的状態,我們也只有通過這樣的形式來為大家做演出的能力了,敬請見諒。
最後,LAREINE復活至今約3年半、結成至今亦11年有餘。向長期以來一直支持著LAREINE的各位,表示由衷的感謝。
2006.10.1
樂團成員 STAFF全體
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以下是來自樂團成員的留言。
EMIRU
抱歉最後我不得不以這樣的形式向各位報告。
我曾經一度退出LAREINE,以RIBBON為名開展樂團活動,在那之後又重新回到LAREINE的時候,做夢也沒想到事情會發展到今天這個局面。但是現在,我已能夠樂觀地為今後的事情做打算。
不知道以後我還有沒有機會重新站上舞臺,如果有的話,相信那一刻我將會賭上我全部的人生。
回首過去,繭回來之後新生的LAREINE,與MACHI君在籍時的LAREINE相比已經改變了味道。第一期的LAREINE是一心專注于LIVE活動與灌録唱片的,第二期的LAREINE則是運用RIBBON時期的些許經驗、從而創造出貼有LAREINE標簽的樂曲、並將它留傳于世。
或許對於毎個人自己,音樂活動本身就被灌注了不同的意義。
也許等到哪天MAYU回來了,想要重拾起LAREINE的音樂,到時候又可以一起辦LIVE,也許有一天,我們又可以微笑著共享LAREINE的世界!
最後,真心感謝各位的一路陪伴。
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KAMIJO
MAYU寫下「LAST SONG FOR YOU」這首曲子的時候我就有不祥的預感。雖然那首曲子純粹是寫給KAZUMI的。當年「FIERTE~」的時候也是這樣。所以我極力反對發表那些隱含不吉利的要素的曲子。會成爲現實啊。可能藝人進行創作活動的確是爲了表現自己。可是那些創作中同時隱藏著預言的效力,這一點也是確鑿無疑。在一篇歌詞誕生的時候,它的創作者就擔負起了「可能會影響到聽者的人生」的責任。
首先我想跟大家明確一點,這一次的休止活動在極大程度上等同于樂團的解散。LAREINE的樂團活動決不僅限於華麗的元素。可以說,在華麗的外表下一定隱藏著醜陋的棘刺。如果說外面的花瓣必須努力伸開雙手才能掩飾…不,才能保護内裏的棘刺的話,那麼現在,已有兩枚花瓣被吹散在風中了呢。只要LAREINE還是LAREINE,就不能夠容許棘刺裸露人前。所以,LAREINE寧可選擇永世長眠。
ROMANCE的訊息是否傳達到了妳的身邊?
妳是否看得見我們所描繪的世界?
LAREINE曾經是我的全部。
真心感謝毎一位給過LAREINE「超越任何界限的可能」的人們。
在保存这段文字的时候,我在文件名处键入“Lareine disbanded”……心没有来由地抽痛了一下……
终于看到翻译了……Kamjo同学的文字不是一般地晦涩啊……
“またステージに立つ時があるのかはわからないけど、もしも何かする時はその時は人生を賭けたものにしないとな・・と思っています。 ”Emiru的这句话真的让我特别感动……
“みんなの所にロマンスは届いたのかな?
僕たちの思い描いた世界は見えたのかな?
LAREINEは僕の全てでした。”
LAREINEは僕の全てでした,でした…でした…不是です,过去时了,LAREINE成为过去时了……
换了BGM,终于找到地方传歌,Last song for you,当它在这个空间响起的一刻,一个月的时间,刚刚结束的最后LIVE,两个人的那些话,飞舞在空中的两片花瓣,一切的一切,飞旋着,我终于流泪了。
顺附上原文
from The world of romance
http://www.lareine.jp/
LAREINE無期活動休止のお知らせ
突然の発表ではございますが、この度LAREINEはメンバー不在による活動続行不可を理由に無期活動休止をいたします。7月にギターのMAYUが失踪して以来、KAMIJOとEMIRUはLAREINEの存続を前提に話し合いを続けてまいりましたが、結論として「ギタリストが不在では満足のいく活動が出来ない」ということから、今回の無期活動休止を決定させていただきました。 ライヴ活動は10月31日川崎クラブチッタでのイベント出演を最後に、LAREINEとしてのアーティスト活動も2007年開催予定のLAREINE個展を最後に全ての活動を完全に休止させていただきます。 最後となるライヴがワンマン公演ではないのはメンバー、スタッフ共に残念でなりませんが、今の状態で納得のいくライヴを行うにはこの選択しかなかった事をご理解下さい。
最後になりましたが、復活から約3年半、結成からは11年以上もの長い間LAREINEを応援していただき本当にありがとうございました。
2006.10.1
メンバー・スタッフ一同
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以下はメンバーからのコメントです。
EMIRU
こんな形で皆様に報告しなければいけない事をお詫びします。
LAREINEを一度は脱退し、RIBBONという活動を経てLAREINEに戻ってきた時、まさかこんな風になるとは想像もしてなかったけど、今は正直前向きに考えています。
またステージに立つ時があるのかはわからないけど、もしも何かする時はその時は人生を賭けたものにしないとな・・と思っています。
ふりかえれば繭が帰ってきてからの新生LAREINE活動はMACHI君がいた時とはまた一味ちがうLAREINEでした。 第一期はがむしゃらにライブやレコーディングを、第二期ではRIBBONでの経験を活かして少しだけどLAREINEアレンジで曲を世に残す事ができました。
自分の中ではそれぞれ全く別な音楽活動だったと思います。
まぁ、いつかまた繭が戻ってきてLAREINEの曲がやりたくなればライブもできるだろうし、いつか未来で笑顔でラレーヌの世界を堪能したいです!
最後に、今まで本当にありがとう。
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KAMIJO
MAYUが「LAST SONG FOR YOU」を書いた時点で不吉な予感はしていた。あの曲はKAZUMIに対しての曲だったはずなのに。「フィエルテ~」の時もそうだった。だから僕は絶対的な負な要素を持った曲は発表しなかった。現実になるんだよ。確かにアーティストは自己表現の為にその活動をするのかもしれない。でもそこに予言者的要素も持っている事は事実だし、歌詞に至っては聞いた人々の人生をも左右する責任も持っている。
まずこの活動休止は極めて解散に近いものであることをはっきりと言っておきたい。LAREINEの活動は決して華やかなものだけではなかった。華やかに見えたとするならそこには必ずと言っていい程、醜い棘もあった。でもその裏側を精一杯手を広げて隠していた花びらが…いやその棘を守ってきた花びらが二枚も風に飛ばされてしまったんだよね。LAREINEがLAREINEである以上棘はいらない。だからLAREINEは永遠の眠りにつく。
みんなの所にロマンスは届いたのかな?
僕たちの思い描いた世界は見えたのかな?
LAREINEは僕の全てでした。
全てという限界を超えられるチャンスを下さった人々に心より感謝いたします。